鈴木奈々、茨城実家と豪華セカンドハウス 旦那とは離婚危機?

中学同級生の旦那さんとの馴れ初め

鈴木奈々さん(1988/7/9~、TWIN PLANET ENTERTAINMENT所属)は、2014年1月2日(26歳のとき)に一般男性の斎藤竜輔さんと結婚しました。旦那となった斎藤竜輔さんは鈴木奈々さんと龍ヶ崎市立城西中学の同級生で、成人式(2008年)で再会し、2009年2月15日に旦那さんの方から告白をし交際スタートしたそうです。

キャノン化成の工場で真面目に働きデート代を全額出してくれる彼の誠実さを見込んで結婚したそうです。182cm、55kgで見た目草食男子だそうです。呼び名は「サイオ」との事です。

出典:https://www.hachi8.me/divorce-crisis-with-cheating-of-nana-suzuki/

旦那さんは生産ラインC班のリーダーで、それなりの役職者でしっかり者であることが窺えます。プロポーズは旦那さんからで、鈴木奈々さんの誕生日デートの軽井沢旅行でティファニーの婚約指輪をプレゼントしたそうです。軽井沢、ティファニー、とは何か質実剛健というか古風ですね。お2人は竹芝のインターコンチネンタルで親族だけの式を挙げました。

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結婚後も食事は実家で

鈴木奈々さんの実家は茨城県龍ケ崎市の佐貫駅付近にあり、結婚後も生活費はすべて旦那さんが賄っており、茨城県にある2LDK築40年で駐車場付き家賃6万円の自宅マンションから仕事に通っておりました。食事は自宅近くの実家で取り節約をしているそうです。しかも週1回は旦那さんの実家に行き食事をごちそうになっているそうです。

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この茨城住みには、鈴木奈々さんが堅実で倹約家である面と、鈴木奈々さんが実は旦那さんの不貞を心配している点と、2つの理由があるようです。結婚生活は、エルグランドやアルファードでドライブをしたり、旦那さんを呑み会に送迎したり、素朴に楽しそうです。

鈴木奈々さんは2015年、茨城県内に100坪の豪邸を両親にプレゼントします。鈴木奈々さんにはご両親のほかに兄がおり、元々は4人家族でした。お父様は自動車関係のお仕事をされているそうです。兄嫁の鈴木沙織さんはモデルをしており2児の母です。鈴木奈々さんは叔母さんにあたりますね。

その後2019年以降は、佐貫駅近くのYAOKOスーパーで目撃情報がなくなったため、旦那さんの勤める日立化成のある最寄り駅・牛久に引っ越したとか、同県南なのですがつくばエキスプレスの沿線に引っ越したとも言われておりました。

加藤茶さん邸で週5食事

鈴木奈々さんは片道2時間の通勤が大変なため、茨城の自宅に帰らず大物芸能人加藤茶さんの家に週5回帰っているとも言われております。一方、結婚5年目にして苦手な料理を克服しようと、料理教室に通うことを計画しているそうです。

結婚しても実家でばかり食事をしていたら、そりゃ料理は上達しないと思います。料理に目覚めたのは、自宅に帰らずお邪魔をしていた加藤茶さん邸奥様の料理上手な加藤綾菜さんの影響なのかもしれません。(少し本末転倒です)

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コロナで離婚危機も、小康状態

2重生活が難儀になったのか、鈴木奈々さんは都心でのセカンドハウス住まいを真剣に検討していたそうです。ターゲットは常磐線と乗り入れを行っている千代田線の沿線だそうです。そんなこんな中、コロナ禍が勃発し、夫婦仲も一旦険悪になったそうですが、今は持ち直しているようです。元々トイレを頻繁に流し忘れたり、1日10回も屁をするという鈴木奈々さんに旦那さんが「女性として見れない」発言をしたことから、離婚説は以前から囁かれていました。

夫婦仲修復となったトリガーは、「家族愛」でした。鈴木奈々さんは旦那さんの実家に頻繁に通い付け届けをするなどにより、旦那さんの愛と信頼を奪回したそうです。元々、旦那さんが鈴木奈々さんを選んだ理由は、鈴木奈々さんが自分の家族を大切にするところで、「こういう人なら親戚も大事にしてくれる」と確信が持てた事だそうです。

出典:https://ecdeaf.com/suzukinana-danna

またコロナ前は多忙な鈴木奈々さんは工場勤務の旦那さんと生活パターンが合わず、22:30の終電で帰って旦那さんを起こさないようにソファーで寝たりしていたのが、コロナを機に一緒に寝るようになったそうです。良かったですね。

ところで鈴木奈々さんの特技ですが、身体能力に優れ、「ロンドンハーツ」(2012年8月28日放送)では50m走で7秒46の記録を出し、2013年にはホノルルマラソンに出場し、42.195kmを6時間46分で完走してます。2016年には後楽園ホールでプロレスラーとしてもデビューしています。見た目と堅実な内面のギャップや、優れた身体能力など、鈴木奈々さんはまだまだポテンシャルを兼ね備えていると思うので、これからもますます活躍の場を拡げて欲しいです。

 

 

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